ブルーボトルとは、その名前の通り青いガラス瓶のことです。TOKYO BOTTLE DESIGNのブルーボトルは、「人も環境も癒す水」をコンセプトに、水の持つ特性を最大限に活かしながら、地球環境の改善にも貢献することを目的として開発されました。
ブルーソーラーウォーターとは、水を入れたブルーボトルを太陽にかざすことで作られる浄水のことです。青いガラス瓶を通して太陽の光が注がれることで、水がまろやかになり、心身の癒しの効果がると言われています。
ハワイの伝統儀式であるホ・オポノポノ(HO’OPONOPONO)でも、ブルーソーラーウォーターが活用されています。なお、月の光でも同様の水(ムーンウォーター)を作ることができます。
使い方はあなた次第。ブルーソーラーウォーターを生活に取り入れて、楽しく活用してみてください。
ブルーソーラーウォーターは飲み水以外にもいろいろな使い方ができます(コーヒー、料理、ペットの飲み水、植物の水やり、お風呂、洗顔、化粧水など)。ブルーソーラーウォーターを飲み水として使用される場合は、冷蔵庫保管で3~4日程度が美味しくいただける目安となります。日数が経過した水は、洗顔や化粧水、植物にあげたりなど、様々な用途にご活用いただけます。
水を入れたブルーボトルをベランダや窓辺などで1時間、太陽光にあててください。曇りや雨の日でも太陽光は届いていますので問題ありません。また、月の光でも「ブルームーンウォーター」を作ることができます。その場合は、2時間以上は月光にあてるようにしてください。
TOKYO BOTTLE DESIGNのブルーボトルには意図をもった「シンボル」が刻まれています。シンボルは10種類以上あり、「生命」「愛」「パワー」など、それぞれ固有の意図をもっています。青いガラス瓶にシンボルを加えることで、あなたの意図に合ったブルーソーラーウォーターを作ることができるのです。
ガラス製品の加工方法には、主に「サンドブラスティング」と「エッチング」の二種類がありますが、TOKYO BOTTLE DESIGNのブルーボトルに彫られているシンボルは、すべて「サンドブラスティング」によって専門の職人が一本一本丁寧に刻印しています。
サンドブラスティングもエッチングも、加工後の見た目はほとんど同じ仕上がりになりますが、加工方法に違いがあります。
サンドブラスト用の砂は、主に硅砂(ケイシャ)というガラス製品の主原料になる砂を使用しています。
私たちは、できるだけ化学的なものを使わず、オーガニックな商品やサービスを提供することで、自然環境の保全に貢献していきたいと考えております。
そのため、同じ仕上がりだとしても、エッチングではなく、「砂」という自然の素材で加工するサンドブラスティングを選んでいます。
ブルーボトルにはスウィングキャップが付属しています。機械栓とも呼ばれるフタですが、毎回取り外す必要がないためフタをなくす心配もありません。最近はあまり見かけなくなりましたが、密閉力も強く、とても万能なフタなのです。
TOKYO BOTTLE DESIGNのロゴは、ウミガメをモチーフにしており、すべてのブルーボトルの背面には、このロゴを刻印させていただいております。昔からウミガメは、「危険から身を守ってくれ、幸運を運んでくれる象徴」として大切にされてきました。ウミガメのロゴには、「世界中の人々を幸せにしたい」という私たちの願いが込められています。
いいえ、水は販売しておりません。ブルーボトルとは、様々なシンボルがサンドブラスティングされた青いガラス瓶のことで、私たちはこの「ボトル」を販売しております。
ブルーソーラーウォーターとは、水を入れたブルーボトルを太陽にかざすことで作られる浄水のことです。青いガラス瓶を通して太陽の光が注がれることで、水がまろやかになり、心身の癒しの効果がると言われています。
ハワイの伝統儀式であるホ・オポノポノ(HO’OPONOPONO)でも、ブルーソーラーウォーターが活用されています。なお、月の光でも同様の水(ムーンウォーター)を作ることができます。
ガラス瓶は日本製、スイングキャップは中国製となります。また、シンボルは日本で専門の職人が彫刻しております。
シンボル入りブルーボトルの詳しい商品写真は公式オンラインショップでもご確認いただけます。ぜひご覧ください。