ガラス製品の加工方法には、主に「サンドブラスティング」と「エッチング」の二種類がありますが、TOKYO BOTTLE DESIGNのブルーボトルに彫られているシンボルは、すべて「サンドブラスティング」によって加工しています。

サンドブラスティングもエッチングも、加工後の見た目はどちらも同じ仕上がりとなりますが、実は加工方法がまったく異なります。

サンドブラスティングとエッチングの違い

サンドブラスティング

高圧で砂をガラスに吹き付け、ガラスの表面を加工します。

エッチング

エッチング エッチングクリームやエッチング液をガラスの表面に塗り、ガラスを溶かし腐食させることによって加工します。エッチングクリームには劇物指定の溶剤が入っています。


サンドブラスティング加工イメージ

箱のような密封された空間の中で、砂をブルーボトルに吹き付けてシンボル部分を削って加工します。なお、サンドブラスト用の砂は、主に硅砂(ケイシャ)という、ガラス製品の主原料になる砂を使用しています。

ちなみに、日本の文化に馴染みのある、墓石へのお名前などの彫りも、このサンドブラストという方法が使われています。


私たちは、できるだけ化学的なものを使わず、オーガニックな商品やサービスを提供することで、自然環境の保全に貢献していきたいと考えております。そのため、同じ仕上がりだとしても、エッチングではなく、「砂」という自然の素材で加工するサンドブラスティングを選んでいます。